2007年06月25日

ぎっくり腰の名医やおすすめ病院は?

ぎっくり腰の名医やおすすめの病院はご存知でしょうか?ぎっくり腰なので、整形外科ということになるんでしょうかね。そもそもぎっくり腰になんてなりたくないですけど、まぁなってしまったらしょうがないです。しっかりとした病院にいって、思う存分治療するしかないですよね。

しっかり治療するには自分の努力がもちろん大事ですが、それと同じくらいに、治療を担当してくれる、お医者さんの存在が重要であります。それがぎっくり腰に詳しい名医だったらもってこいですよね。とはいえ、もっとも理想とするのは、ぎっくり腰にならないこと。ぎっくり腰の予防、再発防止に努めるお医者さんって言うのが、一番の名医ですよね。ここでひとつのパラドックスがあります。病人や、怪我人がいないと病院は儲からない。ということです。ぎっくり腰の予防を教える名医や病院のもとには、ぎっくり腰で悩んでいる人が、「あまり」来ないのではないでしょうか?

いくらぎっくり腰の名医の整形外科医だとしても、収入が断たれてしまっていたら、今後ご飯を食べていくことができないですからね。そうするとそもそも治療も受けられなくなります。しかし、いくら予防の運動を広めたからといって、ぎっくり腰(もしくは腰の痛みを持った人)の人口が減ることは確実になさそうですよね。人が歩く分だけ、人が悪い姿勢をする分だけ腰痛の人はいるのです。少しでも多くの人にぎっくり腰のない生活をしてもらうためにがんばっている整形外科医の腰痛の名医を応援しよう!
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2007年06月22日

ぎっくり腰直後の対処方法は?

ぎっくり腰だぁ!!!!朝起きて、何か歯磨きしていたら、いきなりぎっくり腰になっしまった!!!というのがぎっくり腰の実情を良くあらわしていたりします。そうです。やつらは突然やってくるのです。どこからともなく、突然やってきて、日常の生活にとんでもない衝撃を与えて、そしてしばらく、我々の腰あたりに棲み憑くのです。ここでは憑くという字を使いました。しかし、ぎっくり腰になってしまったらしょうがないので、ぎっくり腰になった直後の対処方法を知っておいた方が良いかもしれません。対処方法は簡単で、救急車を呼んで、その場でじ〜〜〜〜っと静かにしているって言うのがぎっくり腰なってしまた直後の対応になります。余計なことはせずに、じーーーっと救急車が来るのを待っていましょう。その時はおそらく四つんばいにならないといられないので、結果的に四つんばいの姿勢になりますけど。女性には少し恥ずかしい格好かもしれませんね。でも、女性がぎっくり腰になったというのはあんましきいたことがないですが、女性でも、ぎっくり腰なるんですかね?どこぞやの整形外科医にきいてみたいですね?女性がぎっくり腰なった直後の対処方法は何でしょうか?と。まぁこれもどうせ同じで、とにかく動かずじっとしていることがぎっくり腰になった直後の対処方法でしょうね。救急車を呼んで、整形外科医の指示におとなしく従うのがよいでしょう。こんな感じで突如やってくるぎっくり腰に対応するのはどうでしょうか
posted by ぎっくりごし at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする





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